2014年7月29日火曜日

バイヤー登録の仕方

今まで、色々書いてきましたが、

まずは、バイヤー登録をするというのが、第一歩ですね。

そこで、今日は、バイヤー登録の仕方についての

私のレポートをご紹介いたします。

登録方法は、難しいことはないのですが、

いくつか注意するべき点があります。


レポートはこちらです。

     ↓

http://mailzou.com/get.php?R=72696

2014年7月24日木曜日

キャッシュバックサイトの使い方


キャッシュバックってご存知ですか。

海外のショップから仕入れる場合、キャッシュバックサイト

を経由するだけで、1%~12%、中には、15%のお金が、頂けます。


いかに安く仕入れるかというのが、バイマに限らず

転売ビジネスの肝だとすると

キャッシュバックサイトは、本当にありがたいものです。

なにしろ、成功率 100%ですので、使わないと損ですね。



Mr.Rebates というキャッシュバックサイトの使い方のレポートを作りました。


http://mailzou.com/get.php?R=74766

2014年7月20日日曜日

海外のショップより買い付ける方法 無料レポート

バイマをやる上で一番難しいのは、やはり実際に海外のショップから買い付けることです。

今でも初めてのショップですとやはり戸惑うこともあります。

そこで、海外のショップより買い付ける方法の無料レポートを作りました。

これを読めば、海外のショップより買い付けができるようになります。

これができるようになれば、売り先は、バイマに限らず、ヤフオク、アマゾン、ネットショップなどでも

もちろんOKですね。

ヤフオク、アマゾンで、ネットショップから買い付けしている人は、少ないですので、大変有利になり

ます。

無料レポート⇒http://mailzou.com/get.php?R=75304



2014年6月29日日曜日

VATについて

ヨーロッパのショップの商品を出品する場合に、

注意する点があります。

それは、ショップの表示価格がVAT込か、

VAT抜きかという点です。

VATとは、付加価値税という意味で日本の消費税とほぼ同じです。

日本からの注文の場合、VATは、払う必要がないので、

VAT込の価格表示の場合は、最終のところで差し引かれます。


たとえば、

表示価格が、520ポンドで、VAT込の場合


   商品代金   520ポンド

   送料     25ポンド

VAT Deducted -86.67ポンド

----------------------------------
   Total 458.33ポンド

となります。

このことを知らずに、価格設定をするとライバルより

はるかに高い金額となって、とても売れません。


先日出品した時、ライバルは私より2万ほど高い人が

 2人いました。

これは、やはりVATが差し引かれるということを

知らなかったものと思います。

で、私の商品が売れましたが、利益はしっかりととれました。


ところで、なじみのショップならともかく、

初めてのショップですと、VAT込なのかVAT抜きなのか、

サイトを隅から隅まで読んでもなかなかわからないことがあります。

そんなときは、商品を買い物かごに入れて

決済寸前のところまでいけば、VAT は、差し引くのかどうかわかります。




   

2014年6月27日金曜日

ブランド品の偽物を仕入れしない方法 無料レポート

ブランド品の偽物を仕入れしない方法については以前に書いたことがあります。



こちらですね。


http://mailzou.com/get.php?R=72279



で、今日は、その方法分かりやすいようにをPDFにまとめました。


無料ですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。




青ちゃんのブランド品の偽物を絶対仕入れしない方法









2014年6月26日木曜日

転送会社はむはむ便の使い方



アメリカのショップは、日本に直送しないショップがかなりあります.

また、直送するショップであっても直送すると割高になる場合があります。


こんなときには、転送会社を使います。


転送会社とは、アメリカで、一旦荷物を受け取って、日本へ送ってくれる会社です。

転送会社は、ネットで検索すると何社か出てきますが、

バイマと相性のよい転送会社に、「はむはむ便」というのがあります。


「はむはむ便」の使い方の無料レポートを作りました。




バイマで役立つ転送会社はむはむ便の使い方


無料ですので受け取ってくださいね。



ご要望・お問い合わせはこちらからお願いします。

2014年6月12日木曜日

キャンセル率について

ここのところ注文が来るたびに品切れとなっています(泣く)。

このこと自身は、無在庫販売というバイマのシステム上

やむをえないことなのですが、

バイマでは、バイヤーごとにキャンセル率という統計を取っています。

つまり、キャンセル率が、高いとID削除などのペナルティー

が発生すると考えられます。


このようなことにならないように定期的に在庫のチェックはしていますし、

出品期間は、長くならないようにして再出品のときに

在庫のチェックをするようにしています。


また、商品ページには、注文の前には、在庫の有無を

確認してくれるように記載していますが、

いきなり注文してくる人もいます。

このような場合、バイヤーさんによっては、「キャンセル理由」

のところで「お客様の要請」のところにチェックを入れる人もいるようですね。

これも一つの手なのですが、私は、品切れのところにチェックを入れていますので、

キャンセル率は、あまりよくありません。