2013年5月31日金曜日

カードの支払いができなくならないようにする方法



カードの支払いができなくならないように事前にしっかり計画を立てることが必要です。

私は、資金繰り日計表というのを毎月作っております。

実際の画像をお見せします。

立派なものではないのですが、頭の中で考えているだけではだめで、やはりこのような表で管理すると分かりやすいと思います。




これは、エクセルで、作ったもので、毎月1日現在の現金残高を書き
入金予定と支払い予定を記入していきます。

私の場合、実店舗と一緒にしていますので、売上という項目がありますが、現金売上が無ければ、アマゾン入金、ヤフー入金、バイマ入金など適宜直してくださいね。

実際に入出金があれば、現実の数字を記入します。

そうしますと、本日の現金残高と将来の現金予定とがわかります。

支払いが厳しいようなら、価格を下げるまたはヤフオクに出品するなどして、現金を作ることとなります。


この対策は、なるべく早いほうがいいですね。

インターネット・コンピュータ ブログランキングへ

2013年5月29日水曜日

品切れにどう対処するか



バイマでは、無在庫で販売している関係上どうしてもいざ注文が入って買い付けようとしたら買い付

け予定のショップで、品切れを起こしていたということは避けられません。

お客様も買えたと思って喜んでいたところに、キャンセルの連絡が来るとがっくりくるとのことです。

そこでどうするかですが、これはもう時々買い付け予定のショップをチェックする以外にありません。

1、1ページ目から順番にチェックする。

2、総当りでチェックするのは、効率が悪いので「欲しいもの登録」が、一定数以上のものだけチェックする。

などですね。
 
チェック漏れの商品に注文が入って、買い付け予定のショップが品切れを起こしていたら、そこで、簡単にあきらめずに他のショップを探しましょう。

ここで、中級以上になれば、海外の実店舗を探すということも考えましょう。

それでもなければ、色違い、よく似ている型違い、サイズ違いのものを逆提案しましょう。

私は、これで、何度もキャンセルせずに済みました。


インターネット・コンピュータ ブログランキングへ

2013年5月28日火曜日

売上税改正の動き

売上税については、5/6にご説明いたしました。


簡単におさらいしますと、

売り手と買い手が、同一の州なら売上税の支払い義務が発生し、

売り手と買い手が、別の州なら売上税は発生しません。

ところが、このやり方だと当然通販業者に有利になってしまいます。

リアルの業者は、商品を陳列し商品の説明をし、そして買ってもらえるかというと買うときは、アマゾンにネットで注文されたりします。

そして、通販業者に売上税は発生しないとなると競争上、大変に不利になります。

そこで、連邦議会は、ネット業者が、州外に商品を販売した場合、購入者が、住んでいる州が売上税を徴収できる法案を準備しています。


この法案は、通称「アマゾン税」というのだそうですが、eBayもこの法案には、反対していました。。

この法律は、すでに実行されているようです。

アマゾンからMYUSに発送した場合、6%の売上税が発生します。





インターネット・コンピュータ ブログランキングへ

2013年5月27日月曜日

キャッシュバックサイトを活用する



キャッシュバックサイトとは、ショップで買い付けする場合、直接ショップに行かず、一

旦キャッシュバックサイトを経由するようにすれば、現金が払い戻される仕組みです。

アメリカのショップは、キャッシュバックが使えるショップが多いですが、すべてのショップが使えるというわけではありません。

キャッシュバック率は、多い店ですと12%などというのもあります。

私が一番良く使っているのは、Mr.Rebates です。


最近は、Ebates も使うようになりました。


私が比較的良く買い付けするある店は、キャッシュバックは、付いていないのかと思っていましたが、Ebates で、キャッシュバックをつけていました。


注文が入っていざ、買い付けようと思って張り切っていると、ついついキャッシュバックサイトを経由するのを忘れたりしますので注意しましょう。

そういう私も先日、病院で、スマホで買い付けしていたときは、キャッシュバックのことをすっかり忘れていました。


インターネット・コンピュータ ブログランキングへ

2013年5月26日日曜日

ブランドは、絞るべきか、分散するべきか

ブランドは、絞るべきか、分散するべきか。

これは、よく議論されていますね。絞るべきだという人と分散するべきだという人と色々です。

これはその人のレベルによって変わるべきだと思います。

つまり、始めたばかりの新人バイヤーさんは、ブランドのことなどまったく知りません。

男性諸君は、ほとんどそうではないでしょうか。
私は、ブティック(実際は、バッタ屋)を経営しておりますが、ブランドの知識は、ほとんどありませんでした。
女性の場合は、ブランドの知識は、男性諸君よりはあると思いますが、それは、あくまでも自分の好みであって、売る立場での知識ではありません。

たとえば、ルイ・ヴュトンが、好きであっったとしても、内外価格差が無いので取り扱ってもほとんど儲かりません。

コーチは、内外価格差はありますが,買い付けがやや難しいので、中級レベルになってからチャレンジするほうがいいと思います。

このレベルの場合は、特定のブランドに集中せずいろいろなブランドにチャレンジするのが良いと思います。
どんな商品を出品しようが、ノーリスクなので気は楽です。

そういう風にバイヤー活動をする中で、相性のいいブランドや買い付けしやすいショップ、さらに儲かるブランドなどが段々にわかってきます。

このレベルまでくると、ある程度の絞込みは可です。

ただし、そのレベルであっても常に新しいブランドに挑戦するのが良いと思います。


特定のブランドのみを攻めるのであれば、ネットショップにすればよいと思います。


インターネット・コンピュータ ブログランキングへ

2013年5月25日土曜日

日本国内送料を安くする

日本国内送料に関して、私は、郵便局と特別契約を結んでいまして、安くしてもらっています。

定形外は、安くなりませんが、ゆうメール、ゆうパックは、ぐんと安くなっています。

例えば、ゆうメール 500g まで、290円のところ 79
2kg まで 450円のところ 170 です。

アマゾンでは、本の送料は、250円もらえますが、79円で発送できれば送料だけでも少しは利益が出ます。

ゆうパックでは、県内 60サイズ 600円のところ 60-100サイズ 420

第一地帯、60サイズ 700円のところ  60-100サイズ 500

第二地帯、60サイズ 800円のところ  60-100サイズ 530

などです。

ヤフオク、モバオク、楽オク、バイマで送るときは大変にありがたいものです。


郵便局と特別契約を結ぶといっても難しいことは何もありません。

郵便局に電話して毎月ある程度の荷物を出すので、見積もりを出して欲しいといえば、営業担当者がやってきます。

月のミニマムロットがどの程度かわかりませんが、私の場合現時点では、20個くらいなものです。



インターネット・コンピュータ ブログランキングへ

2013年5月23日木曜日

MYUSに丁寧に梱包してもらう方法


MYUSは、受け取り、発送、メール連絡等、すべてにおいて早いですが、
梱包が雑だという指摘があります。

私も最初は、そのように感じていました。

しかし、ちょっとした小技を使うことによってこの問題は、クリアしました。

その小技とは、本当に簡単なことです。

発送指示のオプションで、use original boxes のところにチェックを入れるだけです。

こうすることにより、各ショップやセラーから来た荷物は、そのままもうひとつ大きな箱に入れられてきますので、商品の外箱などは、きれいなままです。

だだし、若干の手数料がかかるのと箱を抜かない分重量が増すので、その分の送料は多少高くなります。

アマゾンなどで商品の説明をするとき、ライバルが、「輸入品ですので、箱にダメージがある場合があります」と書いていますが、こちらは、「輸入品ですが、箱はきれいです」と書けます。

これは、大変なメリットです。
誰だって、中身は大丈夫だといわれても箱がよれよれでは、本当に中身は大丈夫かと思ってしまいます。
ですので、同じ値段でも優先的に売れていきます。



インターネット・コンピュータ ブログランキングへ

2013年5月22日水曜日

転送会社比較


私が使っている転送会社 2社の比較をしてみましょう。

まず、MYUSですが、

https://www.myus.com/

受け取り、発送、メール連絡等、すべてにおいて早いです。
また、なかなか親切です。

反面、梱包が雑だという意見もありますが、私は、ちょっとした小技を使うことによってこの問題は、クリアしました。
この点については、また、いずれご報告いたします。

運賃体系は、重くなるほど安くなるという重量逓減制なので、たとえば財布1個だけ送ると割高となります。

次に、はむはむ便ですが、

http://www.hamhambin.net/

はむはむ便は、オレゴン州にあります。オレゴン州の売上税は、ゼロです。
これが最大のメリットです。
梱包も丁寧です。


また、日本人経営ですので、メールは日本語でOKです。
難点は、受け取りが遅い、発送が遅い、メール連絡が遅いという点があります。

これは、オレゴン州には、国際空港がないので遅くなるのだそうです。

したがって、使い分けが必要です。

ふだんは、MYUSを使っていて、

MYUSで受け取ると売上税が発生するショップの場合のみ、はむはむ便で受け取るようにするなどですね。


と、こう書きましたが、その後大分状況が変わってきましたので、追記します。

といって向こうが変わったわけではなくこちらが変わったのですが。

つまり、こういうことです。

この文章を書いたときは、アマゾンをかなりやっていましたので、MYUSには、常に発送待ちの商品がありました。
そこへバイマの商品が来ると、アマゾン向けの商品と一緒に、転送していました。
こうしますと、バイマの商品の送料はぐんと安くなります。

ところが最近は、アマゾン向けはほとんど仕入れていません。

MYUSの運賃体系は、最初に書いた通り重量逓減制なので、小さくて軽いものを1個だけ送るとなると、安くはありません。

一個だけで比較しますと、はむはむ便が断然有利となります。



インターネット・コンピュータ ブログランキングへ

2013年5月21日火曜日

転送会社とはどういうものか


ここで転送会社について説明します。

アマゾンやeBayから仕入れした場合、1個ずつ日本へ送っていたら運賃が高くつきます。

そこで、転送会社に荷物を送ってもらい荷物が、ある程度まとまった段階で日本に送ってもらいます。

運賃体系は、重くなればなるほど割り安となる逓減方式となっています。

こうすることによって1個当たりの運賃を安く上げることができます。

転送会社は、沢山ありますが、私が使っているのは、MYUSとはむはむ便です。

どちらも評判は、すこぶるいいです。

インターネット・コンピュータ ブログランキングへ

2013年5月20日月曜日

ブランドプロテクトの厳しいブランドを買い付けする方法


日本に発送せず、かつ日本のクレジットカードが使えないのが、ブランドプロテクトの施策の場合。

ブランドプロテクトとはこういうことです。

アメリカで売っている価格と日本で売っている価格に開きがある場合、アメリカで安く買い付けられれば、日本で高くは売れなくなります。
このため日本人が、アメリカで買い物できないようにするものです。

これには、コーチ、ケイトスペード、テファニーなどがあります。

これらのブランドを買い付ける方法は、

1、 公式ショップでは、買えないがデパートなどでは買える。

以前はこの方法でも相当買えましたが、コーチは、デパートのネットショップには、商品を出品しないようにしています。

ケイトスペードは、デパートのネットショップに出品している商品については、日本に発送しないとしていますが、送付先を転送会社にすれば、買えると思います。

2、 転送会社の買い付け代行に依頼する。

これは、ブランド側に日本人の買い物だと気づかれるとできなくなります。
コーチは、以前は、MYUSで、買い付け代行できたのですが、現在は、できなくなっています。

3、 中小の転送会社または、友人、知人、外注さんに依頼する。

大手の転送会社は、ブランド側にマークされているので、まだ知られていない中小の転送会社または、友人、知人、外注さんに依頼すれば、買い付けできます。

eBayで親しくなったセラーさんに頼むというのもありですね。
5%位の手数料を払えば喜んでやってくれると思います。

セラーへの連絡は、eBay上ではなくPayPalに記載されているメールアドレスから行うようにしてくださいね。

はむはむ便では、コーチ、テファニーは、現時点では、買い付けできるようです。


インターネット・コンピュータ ブログランキングへ

2013年5月18日土曜日

日本のクレジットカードが使えないショップから買い付けする方法


日本のクレジットカードが使えないショップがあります。

この理由は、昨日お話したのと同じく、ブランドプロテクトの場合と、単にシステムが整っていないというだけの両方があります。

後者の単にシステムが整っていないだけの場合は、簡単です。

転送会社には、買い付け代行という制度がありますので、そこに依頼すれば、買い付けてくれます。

海外在住の友人、知人、外注さんに依頼しても同じことです。

MYUS場合、Mr.Rebateなどのキャッシュバックサイトは、使えません。

買い付けするときの送付先は、転送会社の住所にします。
商品が、転送会社に着いたら、日本へ発送指示をします。

手数料は、MYUSの場合、買い付け代金の6%です。

友人、知人、外注さんに依頼した場合もそれ相応の手数料が要りますね。

注意するべき点は、キャッシュバックサイトは、使えず、代行手数料が 6%かかりますので、それを見込んだ売価にしておかなければならないということです。

ブランドプロテクトの意味で、日本のクレジットカードが使えないショップについては、次回お話いたします。

インターネット・コンピュータ ブログランキングへ

2013年5月17日金曜日

日本に発送しないショップから買い付けする方法


日本に発送しないショップがあります。

この理由は、ブランドプロテクトの場合もありますし、単にシステムが整っていないだけという場合があります。

私が、比較的良く使っているショップに、バーグドルフ・グッドマンというデパートがあります。

このショップは、日本に直送しません。そこで、転送会社 MYUSで一旦受け取りそれを日本に発送させるという風にすれば、買い付けできます。

こういう風に一手間かけると、ライバルは、ぐんと減ります。


インターネット・コンピュータ ブログランキングへ

2013年5月15日水曜日

入院中のネットビジネス 2


本日、退院しました。

入院中のネットビジネスについて、ご報告いたします。

やはり、アマゾンFBAは、すこぶる便利です。

やることといえば、値段を多少修正するくらいで、売れれば自動的に発送されますから、
入院していてもまったく平気でした。

入院している間にも大分売れました。


バイマに関しては、病院の貸しパソコンを使おうと思っていたのですが、これがどういうわけかうまく使えず、結局スマホですべてをやることとなりました。

海外のショップから買い付けするときは、画面が小さいので、てこずりましたが、

スマホで、ほとんどのことはできることがわかりました。 




インターネット・コンピュータ ブログランキングへ

2013年5月7日火曜日

入院中のネットビジネス


5/8より入院することとなりました。

入院中、ネットビジネスをどうするかが問題です。

私の場合、まだ仕組み化というのはできていません。
すべては、私一人でやっています。
現在やっているのは、バイマ、アマゾン、ヤフオク、楽オク、モバオクです。



アマゾンのうちFBAに出しているものは、そのままにして、自宅においているものは、単価も低いので一旦取下げます。

モバオクも単価が低いので、一旦取下げます。

バイマ、ヤフオク、楽オクは、そのまま継続します。
在庫分に注文が入った場合は、女房に発送指示をします。

無在庫分に注文が入った場合は、私が買い付けします。

この買い付けの仕方ですが、病院には、有料ですが貸しパソコンがあります(スマホでは、やりにくい)。
そして、買い付け先のリストは、クラウド(Dropbox)に入れてありますので、病院のパソコンから取り出せます。

荷物が届けば、女房が即発送します。
このようにしようと考えております。

アマゾンFBAとクラウドは、大変重宝なものですね。



インターネット・コンピュータ ブログランキングへ

2013年5月6日月曜日

売上税は、どういう時かかるのか?


アメリカには、Sales Tax (売上税)というものがあります。

これは、日本の消費税に相当するものですが、アメリカでは、州ごとにかかってきます。

ショップから日本に直送すればかかりません。

しかし、日本に直送しないショップもあります。

その場合は、転送会社で、一旦中継します。

私の転送会社は、フロリダ州にあります。

フロリダ州のSales Taxは、6%ですから受け取る荷物すべてにかかるかというとそうでもなく、かかるショップとかからないショップがあります。

これは、ショップが、フロリダ州にあればかかるのですね。

つまり、売り手と買い手が、同一の州なら州税の支払い義務が発生するのです。


売り手と買い手が、同一の州という点については、もう少し解説が必要です。

私は、ニーマンマーカスというデパートで買い付けすることがあります。
このショップは、テキサス州から発送しています。

ところがフロリダ州のMYUSで受け取ると州税が発生しています。

これはなぜか考えたのですが、ニーマンマーカスの支店がその州にあればその支店から買わなくても州税が発生するのだと考えられます。

同様のことは、トイザラスでもありました。

売り手と買い手が、別の州なら州税は発生しません。



この点に関しては、現在連邦議会で、新しい法案が準備されているようです。


この件に関しては、また後ほど書いて見たいと思います。


インターネット・コンピュータ ブログランキングへ

2013年5月5日日曜日

偽物を絶対仕入れしない方法


ネット上に偽物があふれかえっているということは、買い付けしようとするショップが偽物を売っているということも当然ありうるわけです。

これは、中国のショップはだめで、欧米のショップなら安心というわけではありません。
偽物を売るショップは、それこそ世界中に散らばっています。

Google Product に商品名を入れて検索しますとショップが,ずらっと出てきますが、これは単に検索にヒットしたというだけで、偽物を売るショップもかまわず出てきます。


偽物を売るショップの見分け方は、ありますが、初心者のうちは、安全だといわれているショップからだけ買い付けていればいいと思います。

私は、ショップスタイルと



バイヤーライフ

を使っています。

この二つのサイトは、本物を売るショップのみリストアップされていますので、ここから買い付けすれば 100%安心です。

間違ってもeBayやヤフオクから仕入れしないでくださいね。

eBayやヤフオクの場合、セラーの評価が良くても、偽物が紛れ込んでいる可能性がゼロではありません。

バイマでは、偽物を売ると致命傷になりかねません。


ブランド品の偽物を絶対仕入れしない方法については、

私の作った無料レポートをご覧くださいね。

ブランド品の偽物を絶対仕入れしない方法 ⇒http://mailzou.com/get.php?R=72279






インターネット・コンピュータ ブログランキングへ

2013年5月4日土曜日

ブランド品の偽物


現在、ネットの世界では、ブランド品の偽物が溢れています。

たとえば、Tory Burch iPhone 4 Case

ネットで検索すると、1,000円台のが、結構あります。
一番安いのは、1230円でした。

他方、Tory Burch の公式ショップで見ますと、一番安いので、45ドルでした。
Tory Burch の公式ショップは、日本に直送しませんので、転送会社で一旦中継しなければなりません。

2個買ったとすると、かかる経費は、

商品代金  90ドル

米国内送料 8ドル

米国売上税  5.4ドル

合計103.4ドル

1ドル97円で計算すると10,029

国際送料  500

関税 523

消費税 436

通関手数料 735

総合計 12,223/26,111

つまり、通常 6,000円以下では、売れないはずです。

これがどういう意味かもうお分かりですね。

現物を見ないと、断定はできませんが、偽物の可能性大です。



インターネット・コンピュータ ブログランキングへ

2013年5月3日金曜日

初買い付けのやり方


初めての買い付けは、慣れないこともあってなかなかうまくいかないものです。

そこで逆転の発想なのですが、先に買い付けします。
買い付けするショップは、日本のクレジットカードが使えて、日本に直送してくれるショップが買いやすいと思います。
そして、買い付けできたものを出品します。
バイマは、在庫なしで販売できるのがメリットですが、在庫を持って販売してもいいわけです。
お客様は、納期が早いので喜んでくれます。

この場合、在庫負担という点から考えると、安いものがいいです。4桁くらいがいいですね。

1、 4桁くらいの商品を買い付ける。
2、 商品が来たら最安値で出品する。タイトルには、即納と書く。
3、 商品説明欄には、インボイス、またはレシートを添付と書く。
4、 関税、消費税込みと書く。

こういう風にすれば、初買い付け、初オーダー、初評価まで比較的スムースにできると思います。

良いの評価が1個でもあればとりあえずは、見てもらえるのではないかと思います。


インターネット・コンピュータ ブログランキングへ

2013年5月2日木曜日

初買い付けは、意外とむずかしい

買い付けも慣れないとなかなかうまくできません。


うまく買えない理由は、

1、品切れ

登録した商品を売っているショップを見てみると品切れになっていた。


2、日本に発送しない

いざ買い付けしようとしたら、日本には、発送しないショップだった。


3、日本のカードが使えない

日本のクレジットカードを受付しないショップだった。


4、カードの認証を求められる

私は、最初のうち良くこれをやられました。アメリカでは、カード犯罪が多いからでしょうね。


などがありますね。


これらの問題については、それぞれ対処方法はあります。

でも、それは始めたばかりの新人バイヤーさんには、荷が重過ぎます。


そこで、とりあえず、初めのうちの何回かをうまくしのぐ方法があります。